印刷可能なアクティビティ
Be Internet Awesome の Interland をオフラインで楽しむ教室向け
Be Internet Awesome の指導に役立つ、スライドを使ったインタラクティブで印刷可能な新しいアクティビティ
Be internet Smart(かしこくインターネットを使える人になろう)
用心しながら共有
良いニュースも悪いニュースもオンラインではすばやく伝わります。先のことを考えずに行動すると、子供たちが長く続く難しい状況に陥る可能性があります。そうならないようにするには、知っている人や知らない人とどのように情報を共有するかを学ぶ必要があります。
責任を持ってコミュニケーションを取る
Be internet Alert(用心深くインターネットを使える人になろう)
偽物にひっかからない
オンラインで出会う人や状況は見た目から想像するものとは違うということを、子供たちが認識できるようにすることが重要です。何が本当で、何が嘘なのかを見極めることは、オンラインの安全性において非常に現実的なレッスンです。
Be internet Strong(安全にインターネットを使える人になろう)
秘密を守る
個人のプライバシーとセキュリティが大切になるのは、オフラインだけではなくオンラインも同じです。大事な情報を保護することで、子供は自分のデバイス、評判、人間関係が損なわれる事態を避けることができます。
Be internet Kind(優しい心でインターネットを使える人になろう)
思いやりを持つ
インターネットは、良いことも悪いことも拡散される強力な増幅器のようなものです。子どもたちは「自分がしてほしいと思うように他人に接する」という考え方をオンラインでの行動にもあてはめることで、正しい道を進むことができ、他人に前向きな影響を与え、いじめなどの行為を無力化していくことができます。
オンラインでポジティブな模範を示す
Be internet Brave(勇敢にインターネットを使える人)
迷ったら相談しよう
この教訓は、デジタルでのあらゆる遭遇に当てはまります。子供たちが何かあやしいものを見つけたら、信頼できる大人に安心して相談できるようにしなければなりません。大人は、家庭や教室でのオープンなコミュニケーションを育むことで、この行動をサポートできます。
オンラインでの勇気ある行動を促す